主日の福音解説– category –
主日の福音解説です
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主日の福音解説
年間第17主日
1. 隠された宝(44節)と高価な真珠(45–46節)のたとえ この2つのたとえ話はペアになっており、「神の国の圧倒的な価値」と「それを得るための決断」を描いています。 隠された宝(44節): 畑仕事中に「思いがけず」素晴らしい宝を見つけた人の話。 高価... -
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年間第16主日
1. 職務権限の厳格な分離:「司法警察(天使)」と「畑の住民(人間)」 マタイ福音書全体を貫く大きな特徴は、天使が徹底して「神の意志を正確に執行する官僚・司法警察」として機能している点です。 マタイにおける天使の系譜: 誕生の告知: 神の救済計... -
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年間第14主日
1. 「知恵ある者」と「幼子」(25〜26節) 「天地の主である父よ、あなたを賛美します。これらのことを知恵ある者や賢い者に隠して、幼子に示してくださいました」 イエスがここで言う「知恵ある者」とは、当時の宗教指導者(律法学者など)のことです。彼... -
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年間第13主日
1. 徹底的な従順の要求(37〜39節) 「わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。・・・」 当時のユダヤ社会において、家族の絆や親孝行は絶対的な義務でした。しかしイエスは、それすらも超える優先順位を自分に置くよう求めています。これ... -
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年間第12主日
1. 隠されているものはすべて明らかになる(26〜27節) 「だから彼らを恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはない。…」 背景と意味: 当時、イエスの弟子たちは反対者から非難され、誤解され... -
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年間第11主日
この箇所は、大きく3つのストーリーに分けて読むと、イエスの意図がとてもよく見えてきます。 1. イエスの動機:群衆への深い憐れみ(9:36–38) すべての始まりは、イエスが群衆を見たときに抱いた「憐れみ(あわれみ)」の感情でした。 「飼い主のいない... -
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キリストの聖体
劇薬のキリスト:あなたは何に形作られているか ヨハネ福音書6章51–58節。ここを読むとき、私たちは生ぬるい綺麗ごとを完全に奪い去られます。 「わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は……」 当時、この言葉を聞いたユダヤ人たちが激昂し、嫌悪感を露わに... -
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三位一体の主日
「三位一体」というと、「一つの神に、父・子・聖霊の三つの格(ペルソナ)がある」という、なんだか難解な神学論争のように思えるかもしれません。しかし、この日の福音書が教えてくれるのは、そんな理屈ではなく「神の愛の具体的なカタチ」です。 1. 「... -
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聖霊降臨の祭日
聖霊降臨の祭日:閉じた世界が破られるとき 聖霊降臨の祭日になると、多くの場合「聖霊を受けましょう」「勇気を持ちましょう」という励ましが語られます。しかし、今日の聖書朗読を深く読み解いていくと、そこで起きているのは単なる「宗教的な高揚」では... -
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復活節第六主日
愛と掟の逆転:条件ではなく「結果」としての従順 イエスは「愛しているなら、わたしの掟を守る」と語ります。現代の感覚では「愛しているなら従え」という言葉は圧迫感を与えかねませんが、ヨハネ福音書においてこの関係は逆転しています。 愛が先にある...
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